
軽自動車は、燃費や使い勝手の良さから幅広い世代に人気があります。
価格も手軽なイメージがある軽自動車ですが、性能はモデルチェンジをする度に向上するため、価格は徐々に上がっています。
さらに、昨今の物価高により価格の見直しが行われているのが現状です。
今回は2025年8月時点での価格の安い軽自動車ランキングトップ10をご紹介します。
どの車種が価格を抑えて購入可能なのか、気になる方はぜひチェックしてください。
この記事を読むと「価格が安い軽自動車ランキングトップ10」「各車種の特徴とおすすめポイント」「自分に合う軽自動車を選ぶポイント」が分かります。
目次
価格が安い軽自動車ランキングトップ10

価格が安い軽自動車トップ10を一覧にまとめました。(2025年8月時点の情報をもとに作成)
各車種の最安値を採用しています。
※商用車を除く
順位 | メーカー・車種名 | 車両価格 | タイプ |
1 | ダイハツ ミライース トヨタ ピクシスエポック | 992,200円~ | セダン |
2 | スバル プレオプラス | 1,036,200円~ | セダン |
3 | スズキ アルト | 1,142,900円~ | セダン |
4 | マツダ キャロル | 1,222,100円~ | セダン |
5 | スズキ ワゴンR | 1,296,900円~ | ワゴン |
6 | ホンダ N-WGN | 1,344,200円~ | ワゴン |
7 | ダイハツ ムーヴ スバル ステラ | 1,358,500円~ | ワゴン |
8 | ダイハツ タフト | 1,419,000円~ | SUV |
9 | ニッサン デイズ | 1,437,700円~ | ワゴン |
10 | ミツビシ ekワゴン | 1,468,500円~ | ワゴン |
トップ10に入った車種について、タイプごとに分けて特徴やおすすめのポイントをご紹介します。

とにかく価格を抑えたい方におすすめのセダンタイプ
ランキングの1位〜4位は全てセダンタイプの車です。
セダンタイプの軽自動車は、車高が1,550mm以下。
コンパクトで小回りが利き、何よりも価格が安いため、購入費用重視の方におすすめです。
また、車両重量が軽いため燃費が良く、維持費が抑えられます。
ダイハツ ミライ―ス

- 新車本体価格:992,200円~1,446,500円
ミライースとは
ミライースは「新・みんなのエコカー」が商品コンセプト。
2011年に初代が発売されて以来、低燃費・低価格・省資源を追求した第3のエコカーとして高く評価され続けています。
後述するピクシスエポックとプレオプラスはミライースのOEM車となります。
※OEMとはOriginal Equipment Manufacturerの略で、車の場合、他社が開発製造した車種を提供してもらうこと
おすすめポイント
ミライースのカタログ燃費は、WLTCモードで25.0km/Lと低燃費。
足代わりになる、低価格で低燃費な車に乗りたい方におすすめです。
ミライースに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
トヨタ ピクシスエポック


出典:トヨタ自動車株式会社
- 新車本体価格:992,200円~1,446,500円
ピクシスエポックとは
ピクシスエポックはミライースのOEM車です。
コンパクトながら、スタイリッシュなエクステリアとブラックを基調とした落ち着いたインテリアが質感の高さを感じさせます。
おすすめポイント
WLTCモードで25.0km/Lの低燃費と最小回転半径4.4mという小回りが利く点は、毎日の通勤通学にぴったりです。
価格はミライースと同じなので、トヨタ車に乗りたい方はピクシスエポックをおすすめします。
スバル プレオプラス


出典:株式会社SUBARU
- 1,036,200円~1,446,500円
プレオプラスとは
プレオプラスはミライースのOEM車です。
グレード設定は、「F」「L」「G」の3グレード。
安全装備であるスマートアシストが標準装備なので、安全性に優れ、毎日の運転がより安心になります。
おすすめポイント
プレオプラスは後席のヘッドレストが標準装備。※ミライースとピクシスエポックはグレード別
後席に人を乗せる方は、プレオプラスがおすすめです。
性能はミライースと同じく、WLTCモードで25.0km/Lの低燃費と使い勝手の良さを兼ね備えています。


出典:株式会社SUBARU
スズキ アルト


- 新車本体価格:1,142,900円~1,639,000円
アルトとは
アルトは「気軽に乗れる、すごく使える、安心安全な軽セダン」が商品コンセプト。
1979年の初代発売後は多くのユーザーに愛され続け、2021年12月にフルモデルチェンジしました。
もともとの特徴であった、コンパクトな使い勝手の良さはそのまま、車高を高くして居住性や乗降性を改善。
マイルドハイブリッド搭載車を設定し、軽自動車ナンバーワンの低燃費を実現しています。
おすすめポイント
アルト最大の魅力はハイブリッドグレードの燃費です。
2025年7月に実施された一部仕様変更により、カタログ燃費(WLTCモード)は28.2㎞/Lに向上。
燃費性能を重視したい方に特におすすめしたい1台です。
アルトに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
マツダ キャロル


出典:マツダ株式会社
- 新車本体価格:1,222,100円~1,614,800円
キャロルとは
キャロルはアルトのOEM車です。
キャロルにはアルトのベースグレードに対応するグレード設定がないため、最安値が高くなっています。
エクステリア、インテリアともに丸みのある親しみやすいデザインやスタイルが特徴で、飽きることなく長く乗れる車です。
おすすめポイント
全車に安全装備が標準装備となっており、ふらつき警報機能やブレーキアシスト、6つのエアバックなど機能も充実しています。
コンパクトで小回りの利く運転のしやすさと高い安全性能を兼ね備えており、運転が苦手な方や毎日の運転に安心安全を求める方におすすめです。


普段使い用の車をお探しの方におすすめのワゴンタイプ
ランキングの5位、6位、7位、9位、10位にランクインしたのはワゴンタイプ。
ワゴンタイプの軽自動車は車高が1,600mm前後と普段使いしやすい車種が多く、「価格」「燃費」「広さ」のバランスの取れた、使い勝手の良い車をお探しの方におすすめです。
スズキ ワゴンR


- 新車本体価格:1,296,900円~1,586,200円
ワゴンRとは
ワゴンRは1993年に発売され、軽自動車人気の先駆けであり「軽ワゴン」の言葉を作り上げた車です。
それまでは荷物を置くスペースを確保している程度の軽自動車が主流でしたが、ワゴンRは機能の充実と改善を図り、快適な4人乗りの軽自動車として進化し人気を集めました。
使い勝手の良さ・安全・低燃費を実現し、長年愛され続けています。
おすすめポイント
ワゴンタイプの中で最も低価格なワゴンRは、収納の豊富さやフラットになる荷室、低燃費と非常にバランスのとれた車です。
軽自動車に乗りたいけれど何を選んだらよいか分からない、という方におすすめです


ワゴンRに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
ホンダ N-WGN


出典: 本田技研工業株式会社
- 新車本体価格:1,344,200円~1,580,700円
N-WGNとは
N-WGNは、2013年に軽自動車の新しいベーシックを目指して誕生。
2019年に「暮らしの中の“なにげないシーンが幸せ“と感じられるようなクルマ」をコンセプトにフルモデルチェンジされ、現行モデルとなりました。
普段使いに馴染む、ちょうどいい車です。
おすすめポイント
先進の安全運転支援システムであるHonda SENSING(ホンダセンシング)が標準装備。
2022年にフルモデルチェンジしており、「急アクセル抑制機能」も搭載されています。
毎日の運転にゆとりと安心安全を求める方におすすめです。
N-WGNに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
ダイハツ ムーヴ


- 新車本体価格:1,358,500円~2,024,000円
ムーヴとは
1995年に誕生したムーヴは、その使い勝手の良さとデザイン性で長く愛されてきたワゴンタイプの軽自動車です。
2025年6月にフルモデルチェンジを実施し、スライドドア付き軽自動車となりました。
デザイン性だけでなく、安全性や機能性が向上し、さらに普段使いしやすい車へと進化したムーヴに注目が集まっています。
おすすめポイント
ムーヴのリアシートは左右で分割されており、前後のスライドやリクライニングが可能です。
240mmとロングスライドが可能なので、人が乗るときや荷物を多く載せたいときなどシチュエーションに合わせて自由に調整できます。
スバル ステラ


- 新車本体価格:1,358,500円~2,057,000円
ステラとは
ムーヴのOEM車であるステラ。
シンプルでスタイリッシュなインテリア、エクステリアは飽きの来ないデザインです。
ムーヴとは規格や燃費性能は同じですが、ボディカラーや標準装備などに若干の違いがあります。
おすすめポイント
予防安全機能であるスマートアシストが標準装備です。
グレード別メーカーオプションでは、見通しの悪い交差点などでの障害物確認をサポートするパノラミックビューモニターを設定。
自車を真上から見たような映像を表示して、周辺状況の確認に役立ちます。





ニッサン デイズ

- 新車本体価格:1,437,700円~1,629,100円
デイズとは
デイズは2013年に登場。
街で走らせやすいボディサイズ、広い室内、大人でもスタイリッシュに乗りこなせる軽ワゴンとして人気のモデルに成長しました。
都会的なデザインだけではなく安全性能にも定評があるデイズは、軽自動車初の運転支援技術「プロパイロット」を搭載した車(※ハイウェイスターのグレード別)です。
おすすめポイント
デイズのエクステリアは、グリルとヘッドライトを一体化し、V字型ラインをデジタル風にデザインした「デジタル・Vモーショングリル」を採用。
先進的でスタイリッシュなデザインが魅力です。


デイズに関する詳しい記事はこちらをご覧ください
ミツビシ ekワゴン


- 新車本体価格:1,468,500円~1,683,000円
ekワゴンとは
2001年10月に発売され、車内空間の広さや使い勝手の良さに定評のあるekワゴン。
車名は、「excellent K-car」の頭文字と「いい軽」の語呂合わせに由来しています。
運転支援機能である三菱e-Assistが標準装備されており、毎日の運転も安心です。
おすすめポイント
ekワゴンはベースグレードからボディカラーラインナップが豊富な点が魅力。
モノトーン8色、2トーンカラー3色の計11色の設定です。
ベースグレードから2トーンを選択可能な車種は珍しく、自分好みのカラーを選ぶ楽しさを味わえます。
ekワゴンに関する詳しい記事はこちらをご覧ください
アウトドアなどの趣味に使いたい方におすすめのSUVタイプ
8位にランクインしたのはSUVタイプ。
SUVとは、スポーツ・ユーティリティー・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略で、スポーツやレジャーに適した装備を持った利便性の高い車両を指します。
SUVタイプの軽自動車はアクティブに使えるため、手軽にアウトドアを楽しみたい方におすすめです。
ダイハツ タフト

- 新車本体価格:1,419,000円~1,815,000円
タフトとは
タフト(TAFT)の名称は、Tough & Almighty Fun Toolの頭文字を取ったもので、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」が商品コンセプト。
開放感あふれるガラスルーフやフラットで使い勝手の良い荷室空間といった、毎日を楽しくしてくれるアイテムを数多く採用しています。
ダイハツらしい使いやすさと親しみやすさを実現した車です。
おすすめポイント
タフトはルーフの前半分をガラスとする「スカイフィールトップ」が魅力です。
「スカイフィールトップ」は、独自の開放感をもたらすだけでなく、頭上の見晴らしの良さを体感できます。
また、紫外線や赤外線を減らすスーパーUV&IRカット機能や開閉可能なシェードもあり、いつでも快適なドライブを楽しめる点も魅力です。


出典:ダイハツ工業株式会社
タフトに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
ファミリーカーにもおすすめのスーパーハイトワゴンタイプはランク外
スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車は、車高が1,700mm以上でスライドドアが装備され、軽自動車とは思えない車内空間の広さが魅力です。
お子様やご年配の方などの乗り降りがしやすいことから、ファミリーカーとして人気があります。
ランキングではトップ10入りを逃しましたが、スーパーハイトワゴンの中で最も価格の安いダイハツ タントをご紹介します。
ダイハツ タント

- 新車本体価格:1,485,000円~1,853,500円
タントとは
タントは2003年に発売され、背の高くて広いスーパーハイトワゴンタイプの先駆けとして、特にファミリー層に人気があります。
ベースグレードでは両側のスライドドアは手動ですが、LEDヘッドライトやプッシュボタンスタート、オートエアコンなど快適に運転するための装備が標準装備。
ぜひ一度、車内に座って広さと乗り心地を体感していただきたい1台です。
おすすめポイント
「ミラクルオープンドア」はタントの代名詞的機能です。
助手席側のドア間にある柱(ピラー)をスライドドアに内蔵したことで、助手席側のドアとスライドドアを全開し、1,490㎜の開口幅を実現しました。
これにより楽に乗り降りできるスペースを確保。
ベビーカーなどの大きな荷物の積み下ろしも楽にできます。


タントに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
番外編:価格の安い軽バンランキングトップ3
番外編として、価格の安い軽バントップ3をご紹介します。(2025年8月時点の情報をもとに作成)
順位 | メーカー・車種名 | 車両価格 |
1 | ダイハツ ハイゼットカーゴ トヨタ ピクシスバン スバル サンバーバン | 1,100,000円~ |
2 | スズキ エブリイ | 1,137,400円~ |
3 | マツダ スクラムバン | 1,149,500円~ |
価格の安い軽バン、1位はハイゼットカーゴです。
同じく1位のピクシスバン、サンバーバンはハイゼットカーゴのOEM車となっています。
2位はエブリイ、3位はエブリイのOEM車であるスクラムバンがランクインしました。
ダイハツ ハイゼットカーゴ

- 新車本体価格:1,100,000円~1,683,000円
ハイゼットカーゴとは
ハイゼットカーゴは農業や建築業、サービス業など、幅広い分野で働く人向けの車として1960年に誕生。
小回りが効く軽自働車の特徴を活かした運転のしやすさや、効率的に荷物が積めるように計算された荷室、最新の安全性能など、働く人のパートナーとして進化しています。
おすすめのポイント
ハイゼットカーゴは軽自動車初のFR用CVTを採用しています。
このFR用CVTを採用することにより燃費が約17%向上した他、力強い発進性能、長時間の運転も快適で疲れにくい静粛性を実現するなどあらゆる走行性能が向上されました。
長距離運転の疲労負担を少しでも軽減したい方におすすめです。
ハイゼットカーゴに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
トヨタ ピクシスバン


- 新車本体価格:1,100,000円~1,683,000円
ピクシスバンとは
ダイハツ ハイゼットカーゴのOEM車であるピクシスバン。
グレード設定や装備などはハイゼットカーゴと共通ですが、ボディカラー設定に若干の違いがあります。
おすすめポイント
軽ナンバーワンの積載量が魅力です。
水平格納式リヤシートによりフラットな荷室を実現。
リヤシートだけでなく助手席も前倒しすれば、最長2,650mmもの大きなスペースが生まれるなど、載せる荷物や乗車人数に合わせて簡単にシートアレンジができるのもうれしいポイントです。
スバル サンバーバン


出典:株式会社SUBARU
- 新車本体価格:1,100,000円~1,806,200円
サンバーバンとは
前述したピクシスバンと同じく、ハイゼットカーゴのOEM車です。
サンバーバンはLEDヘッドランプやフォグランプを標準装備とするグレードが設定させているなど、OEM元のハイゼットカーゴとは異なる点があります。
その分価格は高額になりますが、軽バンの中でも装備にこだわりたい方におすすめです。
おすすめポイント
ホイールベースは2,450mmと軽バンとしては長くなっています。
ホイールベースが長い分、積載スペースが広くなることに加え、走行時の直進安定性を高めて長時間の運転負荷軽減に貢献。
縦方向の揺れも抑えられるので、食品などのデリケートな荷物にも衝撃が伝わりにくくなっています。
スズキ エブリイ

- 新車本体価格:1,137,400円~1,819,400円
エブリイとは
エブリイは1982年に発売された、「人の働きやすさ」を第一に考えて設計されている軽バンです。
日本国内の複数メーカー向けOEMのベースモデルになっており、日産のクリッパーバン、マツダのスクラムバン、三菱のミニキャブバンがスズキエブリイのOEM車となっています。
おすすめポイント
前席とバックドアのどちらも地上高が低く設定されており、乗り降りや荷物の積み降ろしがしやすく、作業の負担軽減に貢献します。
また、最小回転半径が4.1mと軽バンの中で最も小回りの利く軽バンなので、都会の狭い道の走行にぴったりです。


出典:スズキ株式会社
エブリイに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。
マツダ スクラムバン


出典:マツダ株式会社
- 新車本体価格:1,149,500円~1,710,500円
スクラムバンとは
スクラムバンは1989年に発売され、当時からスズキのOEM供給を受けています。
前述の通りエブリイのOEM車ですが、グレードごとのミッション設定やボディカラーのラインナップに違いがあります。
おすすめポイント
大きな開口部と低い床面地上高が魅力のバックドアは、荷物の積み下ろしに便利。
また、2名乗車時の荷室床面長は1,955mm、助手席を倒せば床面長は2,640mmとなるため、長尺な荷物の積載も可能です。


出典:マツダ株式会社
自分に合う軽自動車を選ぶ3つのポイント


ここまで、価格の安い軽自動車ランキングとおすすめポイントを紹介しました。
最後に、自分に合う軽自動車を選ぶポイントを3つご説明します。
軽自動車選びの参考になれば幸いです。
予算
一般的に車を購入する際の予算は年収の半分以下と言われています。
年収の半分を越えてしまうと購入時に組んだローンの支払いが負担になり、最悪の場合滞ってしまう可能性があるためです。
さらに、車を購入するとガソリン代や税金、メンテナンスなどの維持費も必要です。
無理なく乗り続けるために、維持費を含めた予算を決めておきましょう。
用途
例えば、1人で通勤用に乗りたい場合は燃費の良いセダンタイプ、アウトドアなどのお出かけに使いたい場合はSUVタイプなど、用途によって車を選ぶ上での優先順位が決まります。
車をどのように使用するのか、イメージしてみてください。
用途に合う車を選ぶとストレスも少なく、長く乗り続けられます。
運転のしやすさ
自動車は乗り物なので、運転のしやすさは非常に重要です。
規格でサイズは決められている軽自動車ですが、フロントガラスの大きさや座席の高さなど車種によって異なります。
運転席に座ってみたり、試乗したりして運転しやすさを確認してください。
試乗すると、運転時の感覚や運転席周りの操作のしやすさなどもチェックできますよ。
【2025】価格が安い軽自動車ランキング記事まとめ


今回は、価格が安い軽自動車ランキングトップ10とランクインした車種のおすすめポイントをご紹介しました。
数多くの軽自動車が販売されていますが、予算や用途を明確にすると自分に合う車が見つかるはずです。
気になる車種がある方は、ぜひ実物をみて試乗してみてください。
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